羽生の五手詰

作成日:2012.09.16
羽生の五手詰 (SUN MAGAZINE MOOK)
著者 :羽生善治
出版社:マガジン・マガジン
出版日:2012-05-31
価格 :¥838(2022/05/02 16:20時点)
r1(評価:級位者)
r2(評価:初段~三段)
r3(評価:四段以上)

以前『羽生の一手詰』『羽生の三手詰』を出していたのだが、今度は5手詰。81問の5手詰と3問の実戦での詰の問題がある。

問題は基本的な手筋のものもあれば、駒を取って詰めるとか、どう見てもただの追い詰めだろうとか、これは3手詰に2手足しただけだよね、とか、「桂を逆から打っても詰みます(7問)」「こういう7手詰もあります(63問)」みたいに思いっきり自分から余詰を告白しているなど(笑)、どちらかというと、というかかなり「実戦的」な内容になっている。
かと思えば、たまにポンと限定打で詰ますとか、良問もいくつか混じっている。個人的には15問・34問・47問がよかった。
さすがにこのクラスの問題だと白砂は渋滞することがなく、「℃-ute「会いたい 会いたい 会いたいな」発売記念ミニライブ&握手会イベントinクイーンズスクエア横浜」の順番待ちの間に終わらせることができた。正答確認を含めて実質20分くらいだろうか。

まぁ、2時間並んでたんだけどねっ(血涙)
 ある意味「詰め将棋らしくない」問題が多いので、詰将棋アレルギーな初心者が手を出すのには向いているのかもしれない。