実戦譜集

谷川vs羽生100番勝負 最高峰の激闘譜!

谷川vs羽生100番勝負: 最高峰の激闘譜
著者 :日本将棋連盟書籍
出版社:マイナビ出版(日本将棋連盟)
出版日:2000-09-01
価格 :¥300(2025/10/29 23:56時点)
r1(評価:級位者)
r2(評価:初段~三段)
r3(評価:四段以上)

今後の将棋界がどうなっていくかわからないのでなんとも言えないのだが、谷川と羽生、というのは、現代に残った最後のライバルなのかもしれない。もう、他の棋士をこうやって○○vs○○、という風にあおる(笑)ことはできないだろう。
そんな両者の対局のみを集めた実戦譜集である。

踏み込んでいくタイプの両者であり、かつ、第一人者同士の戦いである。棋譜がそのまま定跡になった、なんていうことも少なくない。そういう意味では、歴史を探るという面だけでなく、定跡を勉強するという点からも意味がある本だろう。
解説もそこそこ多いので、初段くらいあれば盤駒を出して読めると思う。少し古い本ではあるが、一度は目を通してみてほしい。

作成日:2001.07.20 
実戦譜集

村山聖名局譜

村山聖名局譜
著者 :羽生 善治
出版社:マイナビ出版(日本将棋連盟)
出版日:2000-11-01
価格 :¥2,680(2025/10/31 05:42時点)
r1(評価:級位者)
r2(評価:初段~三段)
r3(評価:四段以上)

羽生と先崎という同世代の棋士が、「怪童 村山聖」の棋譜を解説した本。対談形式になっており、これはかなり作るのが大変だったのではないかなと思った。
企画自体が棋士にスポットを当てているというものなので、そういうのが好きであれば一度目を通しておくのも悪くないと思う。裏話的なものもいろいろ入っているので楽しめるだろう。
個人的には、村山企画は「おなかいっぱい」な感じがするので一度しか読んでいない。正月の藤原竜也で燃え尽きた(笑)。

作成日:2001.07.20 
実戦譜集

花村流実戦将棋

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花村九段の書いた自戦記。
ファンだから買っただけで、そうでなければ単なる自戦記として読みもしないだろう。1976年の本である。題材も古い。
ちなみに、私はこれを帯広の古本屋で買った。新婚旅行の最中である。
その時は確かなんやかやで5,000円分くらいの古本を買ったと思う。ついでに言うと、その時に買った一番怪しい本は『幻のツチノコを探せ』である(爆)。

作成日:2001.07.20 
実戦譜集
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