- 01: 名前:シャドームーン投稿日:2014/02/06(木) 10:46
- 気づいたことがあるのですが、将棋の本を読んで強くなれるのは初段までですね。
初段より上は、もう本に書いてあることは役に立たないというのは乱暴な言い方かもしれないけど、ほとんど役に立ちません。 初段より上は自分で考えるしかないんですね。 ただ、詰将棋は読む力、考える力を鍛えることができるので、詰将棋を解くのはいいですね。 まとめると、初段までは本を読んで勉強して、初段より上は詰将棋を解いて勉強するといったところでしょうか。
- 12: 名前:シャドームーン投稿日:2014/04/11(金) 21:08
- 白砂師匠、回答ありがとうございます。
そうですよね、自分が楽しむということが一番ですよね。
- 13: 名前:シャドームーン投稿日:2014/07/11(金) 02:04
- 羽生さん、今充実してますね。
名人戦で4連勝、棋聖戦で3連勝ですからね。 王位戦は第1局で負けてしまったけど、問題なく防衛するでしょう。 そして、竜王戦は1組優勝ですからね。 竜王戦の挑戦者にもなりそうです。 羽生さんは、竜王をあと1期とったら永世竜王になるんですよね。 永世7冠もみえてきたってところですね。 また羽生さんの時代がやってきましたね。 どうしてこんなに強いんだろう。やっぱり読みがものすごいんでしょうね。
- 14: 名前:シャドームーン投稿日:2014/08/09(土) 03:09
- 羽生さんは、頭の中に将棋盤が10個あるんですってね。
他の棋士が勝てないわけだ。
- 15: 名前:シャドームーン投稿日:2014/08/13(水) 11:56
- 僕は将棋は読みの勝負であって、記憶力はそんなに関係がないと思っていました。
でもそうではなくて、実は将棋は記憶力の勝負なのかなということに気が付きました。 なので、将棋は学校の勉強と一緒なのかもしれません。 学校の勉強は出来ても将棋は弱いという人がいますが、それは単に将棋の勉強をしていないだけです。 学校の勉強が出来る人は記憶力があるので、将棋も強くなるはずです。 そう考えると、僕は学校の勉強を真面目にしていたタイプではなかったので、もうちょっと真面目に学校の勉強をしていればよかったとちょっと後悔しています。 偉くなるためには、勉強することなんですね。 それにしても、プロ棋士の記憶力っていうのは凄いんですね。 それ以上に、コンピュータの記憶力はもっと凄い。 将棋というゲームの凄さをあらためて感じたのでした。
- 16: 名前:シャドームーン投稿日:2014/08/20(水) 12:53
- 今は将棋の本はたくさんあるし、インターネットで調べることもできるし、インターネットで将棋を指してる人は強い人ばかりだからね。
このごろの情報からすると、プロもアマチュアもあんまり関係ないのかもしれない。 将棋は誰にでも指せるゲームです。
- 17: 名前:シャドームーン投稿日:2014/08/29(金) 22:59
- 来年の将棋電王戦が最後の電王戦になるみたいですね。
プロ棋士側も、最強のメンバーで挑むみたいですね。 ただ、タイトルホルダーには傷をつけるわけにはいかないということで、タイトルホルダーは出ないみたいです。 最後の電王戦は、凄いことになりそうですね。 もう見るのがつらい。
- 18: 名前:シャドームーン投稿日:2014/09/05(金) 22:01
- 将棋世界10月号を買いました。
それに菅井君対習甦のリベンジマッチの棋譜がのっていたので並べてみましたが、習甦強かったですね。 とくに僕が印象に残った手は、習甦が1二玉という手を指したのですが、あれには驚きました。 あの1手で習甦が負けにくい形になっているんですね。 あの1二玉がなかったら菅井君が勝っていたように思います。 コンピュータの読み恐るべしですね。
- 19: 名前:シャドームーン投稿日:2014/09/09(火) 00:55
- 糸谷君やったね。竜王戦の挑戦者になりました。
森内竜王は挑戦者のつもりで挑んでくるみたいですが、糸谷君はじゅうぶん竜王になれる可能性があると僕はみます。 でも、森内竜王は持ち時間の長い将棋は強いからね。 でも、糸谷君は序盤から積極的にいく将棋だからね。 それにアマチュアの僕にはよくわからないけど、糸谷君は相当研究もしているように将棋を見て感じます。 糸谷君の研究手順にはまれば、森内竜王も苦戦するのではないでしょうか。 糸谷君にお願いしたいのは、4連敗で終わることだけはないようにしてほしいです。
- 20: 名前:シャドームーン投稿日:2014/09/30(火) 21:30
- 将棋のプロを目指すというのも立派だとは思いますが、僕はアマチュアとして将棋を指すほうがいいのではないかという気がしてきました。
やっぱりアマチュアとして将棋を指したほうが楽しいですよね。 プロになったら将棋を楽しんで指せなくなりますよね。 それに、アマチュアは結果よりも内容、プロセスを大事に考えられるというのも魅力です。 例えば、強い人に勝てなかったとしてもいいところまでいった、1手違いのところまでいったら、自分が成長できてる、もっと努力して強くなろうと思えばそれで立派なことだと思います。 負けて強くなるという言葉がありますが、これはアマチュアのための言葉ですね。 プロは結果がすべてなので、負けて強くなるなんて言ったら笑われますけどね。 それに、アマチュアは人と交流する手段として将棋を指すというのも魅力ですよね。 みなさんはどう思うでしょう。 いろんな考え方があるとは思いますが、自分の意見をちょっと言ってみました。
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