- 01: 名前:白砂 青松投稿日:2002/08/16(金) 15:48
- どーでもいい話、まったりした話、あんま将棋に関係ない話などで、わざわざスレ立てるまでもないかな〜という話のスレです(笑)。
てきとーに書いてって下さい。
- 203: 名前:あぼーん投稿日:あぼーん
- あぼーん
- 204: 名前:秀#ABC投稿日:2013/02/14(木) 00:01
- なんとなく「7七桂」でググってたどりつきました
白砂さんの戦法をまねしてみたいと思います!
- 205: 名前:秀#あいう投稿日:2013/04/03(水) 04:44
- 世界コンピュータ将棋選手権のレポート面白かったです
- 206: 名前:secret投稿日:2014/03/26(水) 22:34
- 「棋書『四間飛車破り【居飛車穴熊編】』について」というスレでも書きましたが、改めてこちらに。それで、回答方は、こちらのスレでなく、上記のスレの方にお願いします。
・このサイトのスタートは2001年とありましたが、棋書紹介では1970年作成のものがあります。これはどういうこっちゃ?もしかして、棋書紹介はそれより以前からされていて、それをこのHPに持ってきたとか?
・棋書「居飛車基本戦法(著者:高橋道雄、出版社:創元社)」の初版発行は確か(あくまでも、「確か」)2006年だったはずなのに、レビューの作成日は1970年……この本はまだ発行されていないのに、何故………? 勿論、このスレに書いたことですから私にとっても別にそんなに重要な話題ではありませんから、回答は気が向いたときに、暇な時にで結構です。でも他の話題は重要ですから、絶対回答して下さいね(笑) そんで、ここからはちょっとだけ重要な話なんですが、「矢倉46銀、37桂型について」っていうスレの内容、あれ結構困っています。白砂さんの知り合いにでも、どなたか、実力者(アマ5段前後)の上に矢倉に詳しい方はおられますでしょうか。あ、矢倉のエキスパートではなくても良いです。強豪の方が居たら嬉しいです。誰かに解決して頂きたいです。
- 207: 名前:secret投稿日:2014/03/29(土) 17:58
- 白砂さんは、「最新矢倉戦法(著者:高橋道雄、出版社:創元社)」という棋書を持っておられますか?
- 208: 名前:secret投稿日:2014/03/29(土) 18:06
- ※補足
・回答の方は、「矢倉▲37桂、▲46銀型について」というスレにお願いします ・もし先述の本を持っておられなければ、他にどんな矢倉本をお持ちですか?(この回答も先述のスレにお願いします)
- 209: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 18:35
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- 210: 名前:書くとこ違うかも投稿日:2016/08/27(土) 01:21
- 居飛車対振り飛車穴熊で、居飛車側が銀冠で対抗する意味がよくわかりません。
また、銀冠を活かした戦い方というものもよくわかりません。
銀冠を活かすには居飛車側からみて左辺での戦いにないと銀冠にした意味がないと思うのですが、プロの実戦とか見てても右辺で戦いになってることが多い気がします。
これじゃあ銀冠よりイビアナの方が得ではないでしょうか。(実際プロ間でもイビアナが最有力といった風潮があるようですが)
話かわりますが、自分が囲っている間にワーッて攻めてこられるとかてません。
どのくらい囲って、どういうタイミングで駒組をやめて仕掛けるのでしょうか。 玉を堅くするよりも先攻することを重視したほうが良いのでしょうか。
また、相手が居玉でワーッて猛攻してきたり、超急戦できたときの考え方・戦い方・咎め方を教えて下さい。
白砂さん宜しくお願いいたします。
- 211: 名前:シャドームーン投稿日:2016/08/27(土) 18:33
- これは僕の意見ですが、確かに左美濃、銀冠にするなら居飛車穴熊にしたほうがいいと僕も思います。
囲っている間に攻めてこられると勝てないのなら、先に自分が攻める展開にもっていくというのは1つの考え方です。 その指し方でおすすめなのが嬉野流です。 嬉野流は玉を囲わずに一気に攻めるという作戦なのですが、僕の実戦経験から言って結構戦えます。 相手が超急戦で来たらどうするかということですが、自分が後手番だとちょっと嫌ですね。 なので、先手なら先に攻めるようにする、後手なら自分のほうが後から指すのでちょっとハンデがあると考えればどうでしょうか。
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