- 01: 名前:くりきち投稿日:2007/08/12(日) 08:49
- 77桂戦法が将棋世界9月号にでてましたっ!!!
少し形がが違ってて4手目後手33角戦法でしたが、その後の変化が 77桂戦法の変化とほぼ同じでした。 ▲76歩△34歩▲26歩△33角の後、▲33角成△同桂▲68玉△32金とした局面について トップ棋士がいろいろ言ってました。 結論的に言うと悪くはならないみたいですよ。谷川九段は「結構有力な作戦」って言ってましたし。 ただ一つ気になったのが藤井九段が「自由度が無い」「相手が慌ててくれないと面白くない」 と、マイナス意見を出してたのが気になりましたが・・・。 まぁ立石流をやったときに角交換拒否を避けるためには優秀な戦法だということですね。 白砂先生、これからも77桂戦法掘り進めていってください。 あと「白砂」の読み方教えてください(笑)ぇ
- 02: 名前:白砂 青松投稿日:2007/08/12(日) 23:03
- はじめまして。はくさせいしょうです(笑)。
私も読みました。 やっぱり立石流は変態戦法ですから、プロ的にそういう評価になるのは仕方ないですよね。むしろ谷川先生が評価してくれたのはうれしいです。
それよりも、『島ノート』に載っていた▲6八玉に対する△6五角という手を誰も触れていないのがちょっとなぁ……と思いました。まぁ、これも結局変態手あつかいなんだろうなぁ。
- 03: 名前:くりきち投稿日:2007/08/13(月) 17:42
- 「はくさせいしょう」さんでしたか・・・(笑)
ちょいと人生経験が無すぎたか。。先ほどグーグルで白砂と調べたら ウィキペディアに普通に載ってました。Σ( ̄Д ̄; と言うわけで気になったので白砂先生の定跡講座みてネット将棋で77桂戦法使ってみました。 そして結果は・・・・・
負けましたorz
え〜っと、序盤は対向形に進んで大成功、上手く角も切れて飛車交換も成功と、とっても調子がよかったのですが、、、 相手が飛車を打ち込んできたときに左香あがんないで「えいやー!」とこちらも飛車打ち込んじゃったわけですね。 その後は相手の攻めの方が早かったようで順調に(笑)駒得されながら寄らされました。 77桂戦法は捌けた時やりたいことがたくさんあるので攻めたくなっちゃいますがやっぱ受けが大切ですね^^ 講座にも書いてあったけど・・・
- 04: 名前:あぼーん投稿日:2011/10/23(日) 17:44
- あぼーん
- 05: 名前:あぼーん投稿日:あぼーん
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