7七桂戦法って |
- 01: 名前:脇田 昇投稿日:2002/08/16(金) 16:37
- 最近ネット将棋で7七桂戦法を使っています。
しかし、勝率は1割です。 うーん、何がいかんのかなあ。
- 02: 名前:白砂 青松投稿日:2002/08/16(金) 16:38
- 勝てや(笑)。
いや、脇田には向かないと思う。これはマジで。 7七桂戦法ってのは軽く捌くかじっくり押さえ込む将棋になるんで、体重を生かした攻めが……じゃなくって重厚な攻めが好きな脇田には合わないんじゃないかな。 多分、脇田はひねり飛車も指せないでしょ。▲3七銀戦法も無理だと思う。そういうことじゃないかな。
- 03: 名前:塚本投稿日:2002/08/16(金) 16:39
- 私も、脇田さんには77桂戦法は会わないと思います。
理由は、白砂青松さんとまったく同じ。
実は、私も同じことを書こうと思ってました。 しかも、文のフリとして白砂青松さんと同じように「脇田さんの体重攻めなんたらかんたら」とか。 どうも、発想が白砂青松さんに似てきたらしい(笑)。 これは喜ぶべきなのか。 はたまた悲しむべきなのか。
脇田さんの将棋って、「大駒以外を巧みに使った的確な攻めと、堅い王様を生かして中終盤手数をごまかす」に最大の長所がありますよね。 また、脇田さんはかつて矢倉と居飛穴がメインであったくらいの正当派イビシャ党(笑)なので、軽い捌きってのが苦手だとも思います。脇田さんが指す振り飛車は、谷川とか藤井が指すのと同じで自分から良くしようとする振り飛車だし。 大駒が大活躍し捌きがメインになる77桂戦法は、そういう意味で白砂青松さんにはとても向いているし、脇田さんには向かないと思います。
かつての77桂の使い手より
- 04: 名前:白砂 青松投稿日:2002/08/16(金) 16:40
- ま、塚本の原稿を俺が清書するとなると少なからず俺の文体が混じることになるし、その結果俺の文体を随分読まされることになる。
……洗脳……?(笑)
- 05: 名前:脇田 昇投稿日:2002/08/16(金) 16:40
- これから私は強くなって、強豪の仲間入りをしたい。
まずはいろいろな戦法を自分のものにするのだ。 たのむ、止めないでくれ(笑)
- 06: 名前:たかし投稿日:2006/01/11(水) 21:57
- はじめまして。たかしです!
私は7七桂戦法をもうたぶん、200局ぐらいやっていると 思います。この戦法をやり始めたらホントに勝率が グーンと上がりました。(笑〜〜^^) でもかなり対策などがあり最近はあまり勝てなくなりました・・・ だからもっと研究しようと思います。 私は、三段ぐらいです・・・ これからもよろしくお願いします!
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