|
スレ立てるまでもない話 |
- 104: 名前：白砂 青松投稿日：2003/10/22(水) 22:48
- >>101
難しい問題ですねぇ。
正直、個人的に同じような思いを持ったこともありました。白砂はどっちかというとドライな方で、基本的には「やりたいようにすればぁー？」というスタンスだったんですけど、それでもさすがに「をいをい……」と思っちゃって（笑）。
カッコいい正論を吐いちゃうと、やっぱその時々の部員構成・棋力・将棋以外の環境なんかによって会風(?)っていうのはコロコロ変わりますからね。そんなに気にする必要はないと思いますよ。
ただ、なんつーか、別に思い入れがあるわけじゃないし、自分は当事者でもなんでもないんですけど、やっぱ勝ってくれると嬉しいし負けちゃうと悔しいですよね。後輩達が。当人達にとってはいい迷惑なんでしょうけど（笑）、やっぱり「その時その空間に身を置いていた」というだけで、なんか肩入れ(?)しちゃう。
その辺の、別に何を求めてるわけじゃないけど純粋に応援してんだよ、ってとこを、頑張るっていう意味でもプレッシャーとか重荷に思わなくてもいいんだよっていう意味でも、判ってくれたら嬉しいなと思います。
ただ……。
やっぱ将棋だけはちゃんとやってほしいなぁ、っていうのは、まにんさん同様あります。
一時期、なんとなく将棋より遊びみたいな会風になったことがあったようで、それはやっぱ厭だなぁ……と。一本「将棋をちゃんとやる」っていうシンが通っていて、それでこその遊び横道だろー、と。
ま、お互い生暖かい目でみてやりましょう（笑）。
-
-
|
|