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 小ネタの類なんで、さくさくっと進める。
 1図は▲7六歩△3四歩▲6六歩△6二銀▲6八飛△6四歩という右四間の出だしで▲6五歩と突っかけた将棋。以下△6五同歩▲同飛△8八角成▲同銀△5四角で1図となる。
 ここでどう指すか? という問題。
 当然、わざわざここで取り上げるくらいだから(笑)、単純な▲2五飛ではない。
 正解は▲6八飛

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 をい! △2七角成わぁっ!! と思うかもしれないが(実は白砂がそうだった)、それには▲5五角(2図)で香取りが受からない。
 うーん、参った。これは気づかなかった。
 まぁ、実戦では△2二銀▲3八銀△7六角▲7八金みたいな展開になって、持ち角対1歩得、という感じになるのだろうが、△5四角と打った手がそれを望んでのものでないことは明らかだ。
 ちょっといい話、じゃなくって、ちょっといい好手。
 杉本6段。あんたサイコーだよ(笑)。
作成日 2002-10-13 | [序盤研究]
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