↑amazomで見る↑著者:高崎 一生、遠山 雄亮、長岡 裕也、戸辺 誠 / 出版社:毎日コミュニケーションズ
出版日:
¥ 1,449
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:29現在)
戸辺、遠山、長岡、高崎という4人の若手振り飛車党が書き下ろした振り飛車vs居飛車の自戦記集。
内容は、
戸辺
- ゴキゲン中飛車58金型
- 石田流vs左美濃
- 中飛車vs△7二飛
遠山
- 三間飛車vs玉頭位取り
- イビアナvs四間飛車
- 佐藤流▲9六歩vsゴキゲン中飛車銀冠
長岡
高崎
いずれも振り飛車側が勝っている将棋だが、優勢のまま押し切ったものあり、大逆転ありと、そのあたりが通常の定跡書とひと味違っている。
また、すべての自戦記で「研究」と題したコーナーがあり、本譜で選択しなかった変化についての詳細な解説が入る。定跡書でいえば変化手順の解説に当たるところで、これがあるせいで、自戦記とも定跡書とも少し違ったテイストの読み物に仕上がっている。
どの層に向けて書かれたものかを考えると難しいが、そんな細かいことは考えずに、素直に振り飛車のさばきを楽しめばいい。
作成日 2008-04-18
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者: / 出版社:毎日新聞社
出版日:
¥ 1,890
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
なんか「小物同士の対決」っぽかった名人戦の(ファンの人ごめん)観戦記を集めたもの。特別に編まれたものではなく、新聞に載ったのをただ集めただけ(に見えるんだけど……違うのかな?)という構成は、個人的にはあまり好きになれない。観戦記時点では結論が出なかった形に新型が出るとか、いろいろ観戦記-出版までには間があるわけで、その間をまったく埋めない手抜きの構成はどうかと思う。
まぁ、竜王戦なんかもこの形式は踏襲しているようだが、むちゃくちゃ言っちゃえば、新聞に載っていてタダで読めていたものをかき集めただけで1,800円というのは詐欺だろー(笑)、とまで思ってしまうのだ。
将棋自体は、そこそこに面白かったと思う。
全体的に(第3局の大トン死を含めて)丸山名人に読み抜けが多かったような気がするが、当時随分と不調説が囁かれていたし仕方がないのかもしれない。それよりも包み込むような全体を細やかに読んでいる森内新名人を誉めるべきだろう。
ある程度定跡の最先端を行っていた部分はあるので、有段者はそこら辺を追いかけるのが楽しみになるかもしれない。図面は全体的に少ないので、できれば盤駒を出して並べていただきたい。
作成日 2002-07-15
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者:久米 宏 / 出版社:ナイタイ出版
出版日:
¥ 6,800
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
最近はネットで将棋を楽しむこともできるようになったし、棋泉や柿木のデータベースに棋譜をぶち込んで研究に生かす人も出てきた。まさに電脳研究(笑)の時代に突入したわけだが、そんな中、ネット将棋最大手の将棋倶楽部24が24万局という膨大なデータ集を発売した。
なんといっても本書(?)のウリは、アマ強豪の棋譜がたくさん収録されていることだ。プロの場合、指し手は相手の狙いを殺す方向に走りがちだし、少しの有利でも「有利」と考えたりするところがあるので微妙な機微はアマチュアにはわかりにくい。それよりは、同じアマチュアであるアマ強豪の棋譜の方が参考になるかもしれない。
また、当然のことながら変態戦法もたくさん載っている。定跡書の少ない形でも、数百局単位で棋譜を手に入れることができる。有段者ならこの素材だけで十分すぎるほどの研究ができるだろう。
おそらく図書館に行けば本は置いてある。コピーはやろうと思えばできるが、それは著作権法違反になるのでやらないように(←図書館職員より)。
作成日 2002-03-25
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者: / 出版社:読売新聞社
出版日:
¥ 1,680
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
2年連続で藤井-羽生の対戦となった第14期竜王戦の観戦記を集めたもの。四間飛車の定跡を創るシリーズでもあったと思う。白砂もネット中継にかじりついていたクチである。
しかし、こういう企画というものは「今まで書いたものをただ集めるだけ」でなんの工夫もない。もう少しいろいろと考えてもいいと思う。せっかくの好カード、名局なのにもったいない。
作成日 2002-02-22
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者:谷川 浩司 / 出版社:毎日コミュニケーションズ
出版日:
¥ 3,150
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
作成日 2001-12-24
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者: / 出版社:毎日新聞社
出版日:
¥ 1,890
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
作成日 2001-08-25
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者: / 出版社:毎日新聞社総合メディア事業局
出版日:
¥ 6,800
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
作成日 2001-08-01
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者:羽生 善治、先崎 学 / 出版社:日本将棋連盟
出版日:
¥ 2,100
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
羽生と先崎という同世代の棋士が、「怪童 村山聖」の棋譜を解説した本。対談形式になっており、これはかなり作るのが大変だったのではないかなと思った。
企画自体が棋士にスポットを当てているというものなので、そういうのが好きであれば一度目を通しておくのも悪くないと思う。裏話的なものもいろいろ入っているので楽しめるだろう。
個人的には、村山企画は「おなかいっぱい」な感じがするので一度しか読んでいない。正月の藤原竜也で燃え尽きた(笑)。
作成日 2000-11-30
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者: / 出版社:日本将棋連盟
出版日:
¥ 2,940
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
今後の将棋界がどうなっていくかわからないのでなんとも言えないのだが、谷川と羽生、というのは、現代に残った最後のライバルなのかもしれない。もう、他の棋士をこうやって○○vs○○、という風にあおる(笑)ことはできないだろう。
そんな両者の対局のみを集めた実戦譜集である。
踏み込んでいくタイプの両者であり、かつ、第一人者同士の戦いである。棋譜がそのまま定跡になった、なんていうことも少なくない。そういう意味では、歴史を探るという面だけでなく、定跡を勉強するという点からも意味がある本だろう。
解説もそこそこ多いので、初段くらいあれば盤駒を出して読めると思う。少し古い本ではあるが、一度は目を通してみてほしい。
作成日 2000-09-20
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者:郷田 真隆 / 出版社:日本将棋連盟
出版日:
¥ 1,260
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
てっきり定跡書だと思っていたのだが、郷田の実戦譜を元に振り飛車を攻略する方法を解説するというものだった。なので「対振り飛車」ではなくてこちらに入れている。
実際のところ、実戦譜を元に振り飛車破りを解説するというのがどれくらい役に立つかは疑問だと思う。白砂自身が「本で将棋を覚えた」タイプだから仕方がないとも思うのだが、その辺がどうも判らない。
特に、郷田である。
まぁ、郷田だから実戦譜を見たいという要求もあるのだと思うが(そしてそれが発刊の理由だと思うのだが)、できればトッププロであれば理論的な定跡として振り飛車悪しを証明して欲しい。
「振り飛車悪し」は少々おおげさだが、本のコンセプトが振り飛車破りなのだから、それくらいはしてもいいんではないだろうか。
郷田の本、ということで期待したのと、そのギャップが大きいためにやや点が辛くなっているのかもしれないが。
作成日 2000-08-05
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者:先崎 学 / 出版社:日本将棋連盟
出版日:
¥ 1,575
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
著者の文才が余すところなく生かされている本だと思う。
いろんな意味での連載ものの「縛り」から逃れて、好きなことを好きなだけ時間をかけて書いた感じがする。白砂はあんまり著者を評価していないのだが(すんません)、それでも、十分に面白く読めた。
ただ、ちょっとツクリが豪華すぎる気がする。もう少しチープな作りにして、値段を1,200円くらいにすればもっと売れたのではないだろうか。こういうのって、そんなに何回も読み返すようなものではないんじゃないかなぁ……と思うので。
作成日 2000-08-05
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者: / 出版社:
出版日:
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 9:39現在)
花村九段の書いた自戦記。
ファンだから買っただけで、そうでなければ単なる自戦記として読みもしないだろう。1976年の本である。題材も古い。
ちなみに、私はこれを帯広の古本屋で買った。新婚旅行の最中である。
その時は確かなんやかやで5,000円分くらいの古本を買ったと思う。ついでに言うと、その時に買った一番怪しい本は『幻のツチノコを探せ』である(爆)。
作成日 2000-01-01
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総合 ,
その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者:佐藤 康光 / 出版社:日本将棋連盟
出版日:
¥ 1,260
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
佐藤自身の実戦から居飛車穴熊対藤井システムの将棋をピックアップし、振り飛車破りの奥義を伝授する本。
……というと聞こえはいいが、申しわけないが白砂には
「売らんかなの本」にしか見えない。ホントに申しわけないが。
やっぱり、白砂は実戦譜集に対しての評価が低いんだと思う。それは否定しない。でも、「ここで▲7七桂としたのは疑問で、▲7七銀は少しおかしかった」と言われて、その後の変化がさらっと流されて、その疑問の後の指し手がえんえんと続くというのは納得できない。
いや、そういう本も必要だとは思う。しかし、わざわざ「康光流振り飛車破り」と、トッププロの名前を挙げておきながら実戦譜だけでお茶を濁すと言うのはなんだかイヤだ。もっとも、実戦譜集はトッププロの名が冠されていなければ誰も買わないだろうから、仕方がないのだが。
研究は若手、トッププロは実戦譜、というのはなんだか寂しい。せっかくトップにいるのだから、その研究を見せて欲しい。でもまぁ、研究は若手の方が熱心か……(笑)。
作成日 1999-02-20
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者:森下 卓 / 出版社:毎日コミュニケーションズ
出版日:
¥ 2,039
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
森下8段の出した矢倉の実戦集。
なんで買ったんだろう……。
たぶん、花村9段の弟子、ということで、森下8段には注目していたのだろう。棋界通なら「花村の平手千局ぶつかり稽古」はよく知っているだろう。
内容はと言えば「実戦集」としか言いようがなく、自戦記が50局と棋譜が
たーんと載っている。
これを並べて、それで急所をつかんで理解できる棋力の人には薦められる。もちろんそんなのは高段者に限られるだろうから、そのために評価はこうなっている。
実戦譜はこういうものだということは判っているのだが、級位者にも判りやすい実戦譜というものはないのかなぁと、本稿を書くにあたってちょっとだけ考えさせられた。
作成日 1995-05-30
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者: / 出版社:毎日新聞社
出版日:
¥ 1,890
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
作成日 1971-07-30
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者:真部 一男 / 出版社:日本将棋連盟
出版日:
¥ 1,680
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
作成日 1971-07-25
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者:谷川 浩司 / 出版社:毎日コミュニケーションズ
出版日:
¥ 1,785
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
作成日 1971-04-20
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者: / 出版社:読売新聞東京本社
出版日:
¥ 1,785
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫あり。(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
作成日 1971-03-09
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者: / 出版社:読売新聞社
出版日:
¥ 1,785
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫あり。(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
作成日 1971-02-14
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その他 (
実戦譜集 )]
↑amazomで見る↑著者:講談社 / 出版社:講談社
出版日:
¥ 13,440
(定価)
(評価:級位者)
(評価:初段~三段)
(評価:四段以上)在庫切れ(価格・在庫状況は5月18日 10:00現在)
作成日 1971-01-15
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その他 (
実戦譜集 )]