四間飛車を指しこなす本 3

四間飛車を指しこなす本〈3〉 (最強将棋塾)
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著者:藤井 猛 / 出版社:河出書房新社
出版日:
¥ 1,365 (定価)/43pt (Amazonポイント)
<%myrate1()%> (評価:級位者)
<%myrate2()%> (評価:初段~三段)
<%myrate3()%> (評価:四段以上)
在庫あり。(価格・在庫状況は12月14日 12:54現在)


 四間飛車を指しこなす本の完結編。当然のごとく藤井システムがメインになっている。
 一応、その他にも玉頭位取り、5筋位取りなどが載ってはいるが、やはりメインは対居飛車穴熊、対左美濃である。

 かなり突っ込んだ変化も書かれていて、また、最新の定跡もフォローされている。次の一手形式であるという点で白砂の(棋書としての)評価はあまり高くないのだが、図面を多くしたんだと割り切ればそこそこ読める。
 四間飛車党にとっては必須だろう。「すべてマスターすれば四段」というヒキ文句については「どの定跡本だってそーだろーよ」と思わず突っ込んでしまったのだが(笑)、それでも、それだけ濃い内容が詰まっていることは事実である。

 白砂の感覚はどうやら異質のようで、この「指しこなす本」シリーズは続々登場している。やっぱ読みやすいってのはいいことなんだな。
作成日 2000-06-23 | [定跡 ( 穴熊 )]