角換わり腰掛け銀研究
著者:島 朗 / 出版社:毎日コミュニケーションズ
出版日:
¥ 2,100 (定価)
★★(評価:級位者)
★★★(評価:初段~三段)
★★★★★(評価:四段以上)
(価格・在庫状況は12月5日 20:30現在)


 なんでこの本を自分が持っているのかがまずわからない(笑)。

 はっきり言って「難しい」。
 豊富な図面と詳細な研究。手順は、仕掛けからどちらかが有利になるかどうかというところまで、と割り切り、その代わりそこに至るまでの膨大な変化をすべて解説している。居飛車党の高段者には必携の一冊である。
「新版」では、谷川―佐藤の名人戦の変化が載っている。△6三金型や▲9五歩突き越し型だったと記憶しているが、立ち読みのため自信はないので興味のある人は読んでほしい。

 これを読まずして腰掛け銀を指す資格はない、と言い切っても過言ではない、腰掛け銀を愛する者のバイブルである。

 しかしそうなると,ますますなんでこの本を自分が持っているのかがわからない(笑)。
作成日 1998-09-10 | [定跡 ( 相掛かり・角換わり )]




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