著者:所司 和晴 / 出版社:毎日コミュニケーションズ
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★(評価:級位者)
★★★★(評価:初段~三段)
★★★★★(評価:四段以上)
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今回は4六銀型ではなく、3七銀型。加藤流と呼ばれる指し方である。
4六銀型があるていどの結論をみた(といっても難解なことに変わりはない)ため、比較的研究されていないこの形が脚光を浴びたのだそうだ。加藤9段はずーっとこればっか指してたけどね(笑)。
基本的には森下が書いた現代矢倉シリーズとあまり変わらない。ならば森下本の方がよさそうなものだが、「あまり」というだけで「ぜんぜん」ではないところが実は問題(?)である。プロや有段者の将棋は、その「定跡の先端の一手」の違いが形勢を分けるのだ。というわけで、あいかわらず有段者には必携書である。
そしてこれまたあいかわらずだが、読みにくい。直す気はなさそうなのでこれ以上言うのもなんなのだが、一応書いておく(笑)。
作成日 2002-01-15
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定跡 (
矢倉 )]
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