問題 A−6  問題作成者:不明

 麻雀の待ちには単騎、両面、嵌張、辺張、シャンポンの5種類があります。多面張になるとそれらが組み合わさったりするわけですが、例えば、

 は一見普通のの両面ですが、1単騎と嵌4も複合されていると見ることができます。

   : 単騎

   : 嵌

 さて、ここで問題です。
 麻雀の5種類の待ちを全て含むテンパイ形を、10枚で作って下さい。
 つまり、アガる牌によって単騎とも両面とも嵌張とも辺張とも シャンポンとも取れるような手を考えて下さい。役や点数などは無視して構いません。


解答

(1) 待ち

    : 辺

    : 嵌

   : シャンポン

    : 単騎

    : 両面


(2) 待ち

   : 辺

    : 嵌

    : シャンポン

   : 単騎

    : 両面


解説

 すいません、あとで書きます。